HIDEAの情熱


おーべいべー ♪

なんとか無事に終了しました、HIDEAとのレコーディング。

本当になんとかって感じ。

共演して頂いたMUSICIAN
ベース、石田裕久さん。
ドラム、佐藤英宣さん。

お二人には【本日初見一発録音4時間 】の、
物凄い無茶苦茶なお願いも
大変快く引き受けてくださり、
いや、それ以上にアレンジなど、
ガンガンにアドバイスを頂いて激アツ!!
感謝してもし尽くせないほどの想いです。

本当にありがとうございました。
さてさて、初のレコーディング
嬉しい気持ちを通り越して 震える指、引き攣る笑顔
何をどうしたらいいのか、さっぱりわからない???

スタジオに入ると、グランドピアノには幾つものマイクがセッティング中。
ドラムにも、四方八方からのマイク。
ベースにも、やはりマイク。
そして、ヴォーカル。 んー、これは普通に一本でした。

「ちょっと音出ししてみよかー♪」

で、驚いたのが レコーディングって すごく静かなんですね。

デリケート過ぎて、逆に今まで如何に雑な環境でやりたい放題スタイルだったかに気づかされました。

全員が同じブースだったこともあって、デリケートな音に感じたのかもしれませんが、
でも、それぞれの音が聴こえてくるまで少し時間が掛かりました。

あたし自身は、最初からビビりまくり
ちゃんと弾いてるつもりでも、音が出てなくて
グランドピアノが良過ぎるのもあってか、少しの動きも拾うので
怖くなってしまい全くコントロール出来ないんです。

そんな中、始めはギクシャクしまくりの空気も
テイクを重ねるごとに、何かが見えてきて聴こえてきて
あっという間の4時間を過ぎようとしていました。

もちろん暗中模索の真ん中を走り切った感じ。
残り7分という時
なんとか、「まあ、これでいっとく?」というレベルのテイクが取れたその時

VOCALのHIDEAは勝負に出たんです!!!!

「もう一回、録りたい!!!」と。

一番、メインとなるVOCAL仕事。
声も体力も集中力も限界のはずの彼女からの一言。
一瞬、全員が固まりました!!!

そして、そうやって、その時に産まれたものは.......うん、いいかも♪

そう、そのテイクをプレスする決断に至りました。
確実に全員が一つとなる瞬間があり、最後の最後でやっと、辿り着いた音の世界。
MIXDOWNした後は、もうもう涙が止まりませんでした。

皆様、本当に本当に感謝しております。
このチャンスにも、皆様の熱い想いにも、感謝尽きないです!!!
そして、ひでちゃん、マジでありがとう!!!!!!

二人で作った作品は、私たちにとって大切な宝物です。

アラ、ばっかですが、機会あればどうか皆様、聴いてみてください!!

熱ーい何かが「ぎっしり」詰まっております♪
おーべいべー♪

柏木玲子 関西(大阪 神戸)で活動するジャズピアニスト

関西(大阪 神戸)で活動するジャズピアニスト柏木玲子のWebサイトです。